「信長公供養祭で霊慰め」

11月5日(木)、富士宮市西山の富士山西山本門寺本堂奥の信長公首塚前で信長公黄葉まつり実行員会(大内佐智子実行委員長)の関係者や、須藤秀忠富士宮市長、佐野寿夫市議会議長らが参列して織田信長公の霊を慰めるとともに、来年以降の同まつりの継続と新型コロナウイルス感染症の終結を祈願した。

例年、同寺を会場とした「信長公黄葉まつり」が11月第2日曜日に開催されていたが今年で21回目となるまつりは残念ながら中止となった。
しかし信長公供養祭は感染に配慮し、最小限の人数で執り行った。

供養祭の開催に先立ち、大内実行委員長が「残念ながら今年はまつりは中止となったが、地域の大きな行事として継続していかなくてはならない。
信長公の冥福と感染症の終結を祈りたい」とあいさつ。
その後、同寺大詮坊・本間上人、妙円坊・岡田上人、浄円坊・山口上人の読経で供養祭が始まり、参列者が焼香して祈りをささげた。

来賓あいさつで須藤市長は「今年はまつりも中止となり、感染症の影響で人々は苦しんでいる。天下統一の基礎を築くとともに新しいことを取り入れてきた信長公にあやかり、この難局を乗り越えていきたい」と話した。

佐野寿夫市議会議長と原田清一西山本門寺檀家総代長も同様に、「この感染症が早く終結し、来年は是非とも黄葉まつりが盛大に開催されることを祈る」と述べられた。


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